2006.05.07

フィードバック

ここ,ココログではコメントが付けられるようになっています.設定を確認したら,「名前とメールアドレスが必須」っていう設定項目がありました.これをオフにすれば,名前もメールアドレスも入力が必要でなくなります.

「名前とメールアドレスが必須」の場合は,名前,メールアドレス,URL とコメントの内容が入力項目で,URL は必須ではありません.

URL になにかの URL を入力すれば,メールアドレスは公開されませんが,URL を入力しなければメールアドレスが公開されてしまいます.

「名前とメールアドレスが必須」をオフにすれば,もっと沢山コメントがつくようです.コメントしようとしたけど,メールアドレスの入力が必須だったからやめたって話が何件もあったから.

でも,別にいいや.

ぼくのメールアドレスは公開しているから,ぼくにメールすることはできるんだし,トラックバックもできるんだし.

onohiroki.cycling.jp 側なんて,そもそもコメント入力欄なんてないもんな.

ってわけで,設定は変更しませんでした.

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2004.06.09

ソーシャルネットワークサービスとパソコン通信

最近 mixi とか Echoo! などのソーシャルネットワークサービスを使っていて,昔の NIFTY-Serve のいわゆるパソコン通信と呼ばれたサービスとの共通性を考えます.すでに,似ているのではないかと,だれかが言及していました.

どちらも,ログインして利用して,ID などで管理された閉ざされた環境で利用します.共通の話題についてコミュニケーションする場が用意されていて,その場の Web 掲示板のようなものを利用します.その場が,NIFTY-Serve のパソコン通信では「フォーラム」でしたし,mixi では「コミュニティ」,Echoo! では「グループ」と呼ばれます.

最近のソーシャルネットワークサービスでは,自分の自己紹介,自分の知人,参加グループの 3 つを 1 セットとして,自分がどんな人物かを説明していて,誰かのページを開けば,その 3 セットが一覧できるようになっています.Echoo! や mixi では基本 3 セットに加えて,Weblog もしくは日記の機能もセットになっています.

昔のパソコン通信のころになかったものは,自分がどういう人物かを知人や参加グループなどを紹介することで表すという概念です.逆に言えば,以前のパソコン通信と比べて追加されているのはそれくらいでしょう.

そして,自分の知人を紹介するということは,勝手に知人リストを作って公開するのではなくて,ソーシャルネットワークサービスの多くは,自分と相手の同意の上でお互いを知人として紹介するという形をとります.

"5 月 18 日からフォーラムが新しくなりました"と @nifty から案内が来て,あらためてアクセスしてみました.フォーラム@nifty にアクセスすると,マイデスクってのがあって,そこで自分のプロフィールを編集して紹介できるようになっています.

これ残念なことに,知人や参加グループを紹介するっていう機能がないのです.知人を登録する「マイ・フレンド」に友達一覧を作る事ができますが,相手の同意は必要なく,だれでも適当にリストに加えることができて,そのリストは外部に公開されませんし,相手にも登録したことが伝わりません.

@nifty には過去のパソコン通信の資産があります.コンピュータシステムとしての資産はもはやあまり評価できるものではないですが,人の集まり,つまりコミュニティがあるという人的資産はとても大きいとおもいます.それをうまく生かせればいいのですが.ココログを始めることで,大手インターネットサービスプロバイダでは Weblog 関係ではリードしたような印象がありますが,さらにソーシャルネットワークサービスという視点を持てば,さらに成功するのではないかとおもうのですが.

逆に今の @nifty のフォーラムの仕組みは特に使いやすくもなく,全然魅力を感じません.パソコン通信の時代からの人的資産があるから,存続しているのだと思います.

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2004.03.16

goo への更新 ping の送信

goo で,blog サービスが始まり,更新 ping を受け付けるようになりました.これが,キーワードによるフィルタリングで不適切な記事をはじいているというのが話題になっています.それとは別の理由で,うまく更新 ping がおくれないという人もいるようです.その場合は RSS が適切かどうか,もう一度確認してみましょう.

これでエラーがでる場合は,更新 ping を受け取ってもらっても,その後の RSS の処理でエラーになってしまう場合もあるはずです.
特にココログで,スタイルシートとかカウンターを追加するために,サイトの説明にいろいろ仕込んでいる場合は注意が必要でしょう.その場合は XHTML の H2 要素に,いろいろが書き込まれますが,それがそのまま RSS のサイトの説明の部分に書き込まれて,そこでエラーになったりします.

マイリンクを利用してスタイルシートの指定とかカウンターの追加とかをすれば,RSS に反映されないのでより安全です.

なんにしても,文法違反なんて関係ないって思っていると,思わぬところで影響が出るので,気をつけましょう.

ココログから更新 ping を送信できるのはココログ ping サーバと weblogs.com だけのようですね.それ以外に送る場合は,別にツールが必要でしょう.

ぼくは Mac OS X を使っていて,コマンドで以下のようにして更新 ping を送ったりしています.

w3m -header 'Content-Type: text/xml;charset=UTF-8' -post ping.xml http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC

つまり w3m というコンソールから使う Web ブラウザで,ping.xml の内容を http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC 宛にポストしています.

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2004.01.17

foaf:mbox_sha1sum / ココログの FOAF の SHA1 について

SHA1はココログでは起用されていないのでしょうか。」って記事がありましたが,すでに「あそびをせんとやうまれけむ: SHA1はココログでも使われていると思われます」でも回答があるように,使われています

メールアドレスをそのまま明記する場合は foaf:mbox が使われ,SHA1 で符号化する場合は foaf:mbox_sha1sum が使われます.

これは,一度「トモダチのトモダチ: FOAF とメールアドレス」で説明しましたが,プロフィールの設定をすることで,変更されます:

ココログの管理のページで:
「トップ  >  コントロールパネル  >  プロフィール  >  プロフィールページ」とたどります.
https://app.cocolog-nifty.com/t/app/control/profile?__mode=about_page

ここで,プロフィールページのデザイン変更ができるのですが,メールアドレスの表示のチェックを外せば,FOAF の中でメールアドレスがそのまま明記されることがなくなります.

FOAF では,foaf:mbox_sha1sum は個人を識別するときに,メールアドレスの代わりに使われています.PLINK などの FOAF を利用したサービスの多くがメールアドレスもしくは foaf:mbox_sha1sum をキーにして,個人を識別しているのです.

FOAF の内容を表示するのは,W3C RDF Validation Service も便利です.

あと,「ブラウズする / BrowseThrough」も使ってみてください.





あと,「白生地や: SHA1はココログでは起用されていないのでしょうか。」では,FOAFの仕様はブログ全体で統一されていないのでしょうかという疑問が提示されていました.

FOAF は,とても応用範囲が広い柔軟なものです.しかもまだ拡張が続いているようです.FOAF の規格はありますが,その利用の仕方,表現の仕方はさまざまになるでしょう.ココログでは FOAF のごく一部を利用しているだけです.

また FOAF は RDF という枠組みを利用しているのですが,RDF として様々な拡張ができます.Weblog サービスが自動生成する FOAF では,ある決まった表現しかできませんが,自分で記述すれば RDF として拡張して実にさまざまな事が表現できます.

たとえば,写真アルバムのページを作り,そこで紹介している画像ファイルに写っている人を FOAF で表現し,PLINK に登録すれば,PLINK である人の画像を検索する事ができます.また foaf:knows で,「知っている」という関係を表現する他に,同じ写真に複数の人が写っているということを表現すれば,「同じ写真に写っている」という関係が表現されます.PLINK や,foafnaut! は,「同じ写真に写っている」という関係を表現できます.こういうのも面白いですね.

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2003.12.17

ココログ公式の新着記事一覧と 4 色の顔のバナー

ココログ公式の新着記事一覧のサービスがはじまりました.RSS の配信もあります.

これまで自力で新着記事一覧の RSS を生成し配信していた「ぴっくあっぷ」では,RSS 生成/配信のサービスは終了することになったそうです.いままでありがとうございました.お疲れさまでした.

ココログ公式の新着記事一覧ページの各記事のには,そこの RSS をしめすバナーのとなりに,4 色の顔のバナーと,「マイリストに追加」というリンクがあります.この 4 色の顔のバナーは,foaf.rdf というファイルへのリンクになっています.

この foaf.rdf というのはなんなのか.それを次以降の記事で,説明して行きたいとおもいます.

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2003.12.09

ココログと携帯電話アクセス(2)

自分の携帯電話 FOMA N2701 では普通にココログが閲覧できたので,携帯電話でのアクセス方法を紹介しながら,いまひとつ自分で便利なのかどうか評価できずにいました.

したら,携帯電話には UTF-8 という文字コードに対応していものがあるのですね.むしろそういうのが多いのかも.

NowHere: iモードでココログ」より:

自分の携帯電話 (DoCoMo SO505i) はココログで使われている文字コード (UTF-8) に対応していない為 、ココログを表示しても文字化けしてしまい内容が読めずにがっかりしていたのですが、

505i シリーズって最新機種ぢゃないですか.UTF-8 に対応しないのは残念ですね.

ぴっくあっぷ: ようやく落ち着いたかな?」より:

携帯からココログに投稿できますけど閲覧はできましたっけ? 試してないな。MTならMT4iというすばらしいものがあるのにな。 せめて最新の記事が1件閲覧できればmoblogの確認ができそう ですけども。

ぼくは携帯電話からの投稿は試していないのですが,投稿できても確認のための閲覧もできないというのはなんとも不便ですね.

N氏の映画館:不定期日記: AirH"PHONE(J3002V)からココログ読めない」より:

AirH"PHONEで投稿しても表示確認が出来ない。面倒でもGoogleのiモード経由で読むしかないか。

同じ日に Google 経由で閲覧する方法を紹介しています.でも Google の iモードようのページで検索してからみるのだと面倒ですね.検索結果をブックマークとして記録しておけばそれほど不便ではないのではないでしょうか?どうなんでしょう.

関連(前回の記事):


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2003.12.08

ココログと携帯電話アクセス

ココログを携帯電話で見る事ができるかできないか.
できない携帯電話の場合はできないそうですね.

なにかで変換しなくちゃならないんだけど,Google が変換してくれるのをしっていますか?
自分の携帯電話で http://www.google.com/ にアクセスして検索すれば,たいていのページは携帯電話で閲覧できます.もっともフォームが使えないから,コメントの書き込みとか出来ないのであまり利用価値は無いのかな?

で,ここを携帯電話で見るときの URL は Google 経由だと以下のようになります.

iモード
http://wmlproxy.google.com/chtmltrans/h=ja/u=onohiroki.cocolog-nifty.com/c=0
ボーダフォン
http://wmlproxy.google.com/chtmltrans/h=ja/p=j/u=/u=onohiroki.cocolog-nifty.com/c=0
WAP (EZ Web)
http://wmlproxy.google.com/wmltrans/h=ja/u=onohiroki.cocolog-nifty.com/c=0

これ長いので,http://tinyurl.com/ にアクセスして,長い URL をフォームに入力すれば,短い URL に変換してくれます.

iモード
http://tinyurl.com/y6lf
ボーダフォン
http://tinyurl.com/y6lh
WAP (EZ Web)
http://tinyurl.com/y6ln

これをパーソナルコンピュータでコピーして,携帯電話にメールで送ってもらうわけです.長い URL でもいいけど,短いほうが良さそうです.

これをマイリストかなんかに入れとくってのはどうでしょ?

Google で携帯電話ように変換する事についての詳細は以下のページを参照してください.


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ココログPingサーバの RSS

ココログPingサーバの RSS 1.0 がありました.

StarChartLog @cocolog: 新着記事用のRSS」より:

ココログPingサーバが RSS 提供するのが一番だと思います。change.xml というのは出せているので、できないわけではないと思うのですが。

ココログPingサーバの RSS を Bulkfeeds で検索したも出てこなかったので,登録しておきました.

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2003.12.06

Javascript を利用してスタイルを変更する(3)

すごい勢いでいろいろな技があみだされていますね.スタイルシートについての設定ですが,「詞織: 自作スタイルシートの適用2」と「詞織: 自作スタイルシートの適用3」という記事で,2 つの方法が紹介されていました.

1 つは,「凹日記: 自分で定義したスタイルシートを使う方法@ココログ」のもので,javascript で参照する CSS ファイルを切り替えるもの.同じようなことを試したときに Mozilla ではうまくいったんですが,Internet Explorer でうまく行かなかったんであきらめたんです.どうも紹介されている方法は Interent Explorer でうまく行くけど Mozilla ではうまくいかないそうで.もう一工夫で,ほとんどの Web ブラウザでうまく行きそうです.

さらにもう一つは,ココログで用意されているスタイルシートのファイルを上書きするって方法ですが,新規記事の投稿時にもとに戻ってしまうそうです.

ちなみにぼくが紹介した方法では

  1. Mozilla
  2. Safari (Mac OS X)
  3. Internet Explorer 5.2 (Mac OS X)
  4. Internet Explorer 6.0 (Windows)

でうまくいきました.
Opera ではうまく行きませんでした.

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Javascript を利用してスタイルを変更する(2)

スタイルシートを操作するもう 1 つの方法を提案します.「詞織: 自作スタイルシートの適用」や「埼玉住人: 引用をわかりやすくしよう」で,link 要素や style 要素をなんとか埋め込んで,スタイルシートを適用しようという試みがされています.すばらしいテクニック.

でも本来おくべきところに link 要素や style 要素をおくわけではないので,XHTML の文法違反になってしまいます.この点はなんとも残念です.

ぼくも先人のマネをしてみたのですが,link 要素や style 要素ではなくて,script 要素を埋め込みました.そして外部ファイルにした javascript を読み込んでスタイルシートを操作します.こうして XHTML の文法違反になるのを避けてみました.

script 要素を埋め込んだのは,マイリンクの中です.なるべく下側になるのが良いでしょう.

<script type="text/javascript" src="/handshaking/style.js"></script>

/handshaking/ の部分は,ご自身の Weblog のディレクトリ名,つまりファイルをアップロードする場所に変更してください.

javascript のファイルは,ダウンロードして改変してみてください.

Download file [javascript のファイル]

この例では,見出しのスタイルと本文の字の大きさ,長文引用時の枠線などをのスタイルシートを操作しています.

下にソースコードを貼っておきます.

公開後に間違いを発見したので修正しました.

// ココログ用 javascript によるスタイルシート操作
// これは,正しい XHTML を保つために,スタイルシートの操作を javascript で行う試みです.
// これは自由に使用し,改変して,配布してかまいませんが,正しい XHTML を心がけましょう.
// マイリストになにかの項目を足すときに,そのメモの部分に以下のタグを書きくわえます.
//	<script type="text/javascript" src="style.js"></script>
// そのマイリストの項目よりも先に出現するものしか,操作できません.
// おのひろき 
// http://onohiroki.cocolog-nifty.com/foaf.rdf
//
// ココログ タイトルとサブタイトル
document.getElementsByTagName("h1")[0].style.fontSize = '54px';
if(document.getElementsByTagName("h2").length){
	document.getElementsByTagName("h2")[0].style.fontSize = '64px';
	document.getElementsByTagName("h2")[0].style.color= '#768BA0';
	document.getElementsByTagName("h2")[0].style.paddingTop = "30px";
}
// 各パートの横幅
document.getElementById("container").style.width="90%";
document.getElementById("right").style.width="23%";
document.getElementById("center").style.width="77%";
if(window.innerWidth < 500){
	document.getElementsByTagName("h1")[0].style.fontSize = '2em';
	document.getElementsByTagName("h2")[0].style.fontSize = '2em';
	document.getElementById("right").style.width="100%";
	document.getElementById("center").style.width="100%";
}
if(window.innerWidth > 1600){
	document.getElementById("right").style.width="12%";
	document.getElementById("center").style.width="88%";
}
// 記事の見出し
var i=0;
do {
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.fontSize = '2em';
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.color = '#FFFFFF';
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.backgroundColor = '#768BA0';
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.padding = '0.3em';
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.borderStyle = 'solid';
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.borderWidth = '2px';
	document.getElementsByTagName("h3")[i].style.borderColor = '#667B90';
	i+=1;
} while (i < document.getElementsByTagName("h3").length);
// 本文 p 要素
var i=0;
do {
	document.getElementsByTagName("p")[i].style.fontSize = 'medium';
	i+=1;
} while (i < document.getElementsByTagName("p").length);
// 長文引用 blockquote 要素
if(document.getElementsByTagName("blockquote").length){
	var i=0;
	do {
		document.getElementsByTagName("blockquote")[i].style.fontSize = 'medium';
		document.getElementsByTagName("blockquote")[i].style.padding = '0.3em';
		document.getElementsByTagName("blockquote")[i].style.borderStyle = 'solid';
		document.getElementsByTagName("blockquote")[i].style.borderWidth = '1px';
		document.getElementsByTagName("blockquote")[i].style.borderColor = '#667B90';
		i+=1;
	} while (i < document.getElementsByTagName("blockquote").length);
}
// 整形済みテキスト pre 要素
if(document.getElementsByTagName("pre").length){
	var i=0;
	do {
		document.getElementsByTagName("pre")[i].style.color = 'green';
		document.getElementsByTagName("pre")[i].style.padding = '0.3em';
		document.getElementsByTagName("pre")[i].style.borderStyle = 'solid';
		document.getElementsByTagName("pre")[i].style.borderWidth = '1px';
		document.getElementsByTagName("pre")[i].style.borderColor = '#667B90';
		i+=1;
	} while (i < document.getElementsByTagName("pre").length);
}

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